国内スイッチ版も予定!ヴァニラウェアフォロワーARPG『The Vagrant』正式版がSteamで配信中
https://www.gamespark.jp/article/2018/07/21/82435.html
これはちょっと気になる。
https://store.steampowered.com/app/598700/The_Vagrant/
Steamでも好評で価格も安いみたいだ。
『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』の発売日が10月25日に決定
https://www.famitsu.com/news/201807/13160801.html
30周年が続くね。
https://www.e-capcom.com/sp/sf30ac/
タロットが気になる。
別のシナリオとして、各ハードにエミュレータを移植するのが大変なら、そのコストを劇的にさげる方法を考える。
テキストエディター戦争は「Vim」がまた一歩リードか、Webブラウザーで動作可能に
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1131850.html
先日こんなニュースが。Vimは愛用するプログラマー多いエディタ。
注目点は、Cなどで書かれたプログラムを変換して、ブラウザ上で動かす技術「WebAssembly」。
IEを除くほぼすべてのブラウザで動作が可能。
任天堂は、すでにミニファミコン、ミニスーファミで、Linux上で動くエミュレータを持っており、それを変換できる可能性が高い。
これを踏まえると、ブラウザが動く端末なら、エミュレータを動かせるので、スマホ、プレステはもちろん、極端なはなしFireTV上でも動作が可能。
とはいえ、各端末でのコントローラ部分、動作テスト、サポートはかなりコストがかかるので、そこをセガに委託するというのがシナリオ2。
以上おっさんの妄想でした。
ダライアス コズミックコレクション特装版【プライムデー限定】ゲームソフト「サーガイア(GB版)」DLC配信 https://www.amazon.co.jp/dp/B07F2VK341/ref=cm_sw_r_other_apa_nYgtBbVWX56M9
こんなのが。ウルトラ高いけど。
佐藤水産
https://www.sato-suisan.co.jp/shop/
北海道に行ったとき、地元の人がおすすめしてくれた海産物の加工品のお土産屋さん。
塩辛職人と鮭のルイベがおすすめ。
昨日、スプラのバイトの楽しさを教えてもらい、ふと、ここがサーモンランとコラボしたらおもしろいかもなぁと思った。(能天気)
懐かしの「ゲーム&ウオッチ」など並ぶ
京都、変遷たどる企画展
http://s.kyoto-np.jp/sightseeing/article/20180708000067
ちょっと気になる。
会社の人が図書館問題研究の全国大会というイベントに行ってるのだけど、昨日は格闘系司書の人とボードゲームをしたらしい。「横暴編集長」など。
「図書館危機管理TRPG」
https://twitter.com/librarian03/status/1009444335690047488
これ気になるね。まだいろいろデバックが必要な感じ。とのこと。
『SaGa 1,2,3 Original Soundtrack Revival Disc』http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/saga123_revival/
ぐぐぐ またかわないといけない サントラが あらわれた
Blu-ray読める環境ないけど...。
岡田武史とレジェンドたちが斬るFIFAワールドカップ
https://youtu.be/dFsqWjL9Rbk
雨なので、ぼんやりGoogleのトップからNHKのYoutubeチャンネルを見ていたら、この動画に。
日本のサッカーの歴史的なものがあまりサッカーを見ないおいらにもわかりやすく。岡田さんが、おもしろくてええ人でかつやったことがすごいというのはわかった。
http://jojo-animation.com/
まさか五部までアニメ化する日がくるなんて。
http://jojoex-2018.com/
原画展もあるってよ。
ゲーム音楽をイロイロに彩る「アレンジの変化」 ー Splatoon, NieR, etc...
https://note.mu/geekdrums/n/need52e4a7344
うーむイロイロな要素があるなぁ。ハイカラスクエアの曲そう言われればそうなのか…ってかんじ。
スペースインベーダーを創った男 西角友宏に聞く
https://www.amazon.co.jp/dp/4198645795/
最近読んでおもしろかった本を一冊。
コンピューターゲームの歴史の中で、アタリのポンから始まって、スペースインベーダーが登場するまでの間って自分の中では空白になっていた。
この本は、スペースインベーダーの生みの親のキャリアを聞き取った本なのだけど、この人のキャリアが、そのままその前後も含めた空白を埋めるものになっている。
アナログのゲームの時代からはじまって、回路でゲームを作っていた時代、アタリのCPUを使ったゲームを解析して自分で開発キットを作ってデジタルゲームを作った時代、自分で開発会社(のちにデバッグ会社)を立ち上げた時代。
すべてが手探りだけど、誰もやっていない領域を開拓していった人なんだけど、苦労もあるけれど、楽しんでやってる感がいいなと思った一冊。
Switch版『ドラゴンボール ファイターズ』が2018年に発売決定、ティザーPVも公開!
https://www.famitsu.com/news/201806/13159029.html
やっぱしキタ。
任天堂『スプラトゥーン』UIデザインの舞台裏|娯楽のUI 公式レポート #2
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/965
パッと見たときに、あ、スプラっぽい。と思う。
そのぽさをどうやって作っていったか。という話。興味深い。